みやこ町議会 2021-09-15 09月15日-04号
議案第36号工事請負契約の締結について(豊津B&G体育館改修工事)は、資料の提供を受け、老朽化した体育館の屋根や床を改修し、施設のバリアフリー化を図るためのスロープの新設、トイレの全面改修、照明のLED化などを行い施設の活用を図るとの説明を受け、一般入札に関わる工事の区分、金額や事業者の資格について、また、施設本体の建築年度の確認や今後の設計監理の方法、躯体の耐用年数の問題、建築当初からの財団との経費
議案第36号工事請負契約の締結について(豊津B&G体育館改修工事)は、資料の提供を受け、老朽化した体育館の屋根や床を改修し、施設のバリアフリー化を図るためのスロープの新設、トイレの全面改修、照明のLED化などを行い施設の活用を図るとの説明を受け、一般入札に関わる工事の区分、金額や事業者の資格について、また、施設本体の建築年度の確認や今後の設計監理の方法、躯体の耐用年数の問題、建築当初からの財団との経費
市民生活においては、課題であった火葬炉の改修事業が2か年で全面改修されます。また、来年2学期からの中学校給食については、全員喫食に向けて具体的作業が進むことなどは評価されます。また、保健福祉センターについては、現時点で基本構想が確定していない中で新年度予算に基本設計業務委託料が予算計上されており、年度内の成果品が出来上がるかどうか不安があります。 こうした中、承認しかねる歳出もあります。
ですからこの教育は、レベルの上昇は何としてでも図らねばならんというところから、行政が教育に対してできることは教育インフラに対する投資だろうということを考えまして、初年度からトイレの全面改修、それからエアコンの全校設置、それから老朽設備の改修、あるいは昨今話題のICTの全児童への1個配布と学校のICT環境の整備、そういったものに、ざっと60億円から70億円投資をして、教育インフラの面だけから言えば、私
そういったことから、まずは空調機の全面改修が早急な課題となっております。 また、火葬場の天井の一部で雨漏りをしていますので、早急に屋根の防水工事も必要な状態となっておりますし、照明機器の更新やトイレの改修、控室のバリアフリー化、ロビーのソファ等の更新も必要な状態になっておりますので、今後、補助金等の活用を視野に入れながら、計画を立て随時対応してまいりたいと考えております。以上です。
市民生活においては、課題でありました火葬炉の改修事業に取りかかり、2か年計画で全面改修を行います。 また、健康寿命の延伸は、コロナ禍においてますます重要な課題となってまいりました。人との接触機会の削減が求められステイホームなどを要請された市民の皆様の健康維持は、これまで以上に重要となっています。令和2年度に引き続き、運動習慣を定着させるための事業を展開してまいります。
しかし、開設以降、大規模な改修も実施しておらず、表層面の経年劣化から快適な使用ができていない状況であることから、全面改修の財源が確保できていない現段階では、予算の範囲内での部分的な補修になりますが、今般の照明のLED化工事に伴う利用休止期間中に、少しでも土ぼこりが軽減できるよう業者と相談し、部分的にではありますが改修を実施する予定でございます。以上です。
トイレの洋式化、床の乾式化、ユニバーサルデザイン化を含む全面改修を行い、衛生面、生活面の向上を図るとのこと。トイレの洋式化、乾式化、自動水洗などきれいになった分、掃除がしにくくならないかとの問いに、古賀市の中でも乾式化されているところもあり、掃除が既に行われている。
したがいまして、その考え方のもとに、まずトイレの全面改修を全校やりましたし、それから空調設備の全面設置を全校にやりましたし、今年中には、いわゆるICT事業の基礎となるiPadを文字通り1人に1台ずつ、小中学校の全生徒に手渡すことができる予定になっております。
113 △ バリアフリー化は、既存住宅の全面改修や改善事業、建て替え事業を実施する中で進めており、完了までの所要年数は設定していない。
それを受け、委員より、音無苑は昭和60年に建設された施設であり、耐用年数も経過していることから、全面改修も視野に入れつつ中長期的な計画などの必要性について検討していただきたい、また、現在協定を結んでいるみやこ町とともに、今後の計画などについて、引き続き協議を行いながら業務の円滑な運営に努めていただきたい、との意見が出されております。
学校のトイレにつきましては、現在、事業を実施しております学校施設の大規模改修に合わせて改修を進めているところでございますが、小中学校8校において、トイレの全面改修を前倒しして進めることとし、令和2年度中に設計及び工事完了を目指すものでございます。本予算の対象となります学校は、春日小学校、春日東小学校、春日原小学校、須玖小学校、春日南小学校の5校でございます。
大規模改修まで期間があいてしまう小中学校8校においてトイレの全面改修を前倒しして進めることとし、令和2年度中の設計及び工事完了を目指すものです。 対象となります学校は、小学校は春日小学校、春日東小学校、春日原小学校、春日西小学校、須玖小学校、春日南小学校の6校、中学校は春日中学校、春日西中学校の2校でございます。
成果でございますが、春日南中学校、西中学校において、屋内運動場の建物の外装、内装、電気設備等の全面改修を行うことで教育環境が改善され、建物の耐久性を確保することができました。 また、次に、小中学校11校空調整備工事の取り組みでございます。
この北九州市民球場の整備については、これまでも幾度となく本会議で私も質問し、また、要望し、外野観覧席の全面改修や外野フェンスのかさ上げ、特別指定席の改修や内野の土の入れかえなど、少しずつではありますが、段階的に機能の増進に努めていただきました。
このような状況を踏まえ、大規模改修まで期間があいてしまう小中学校8校において、トイレの全面改修を前倒しして進めることとし、令和2年度中の設計及び工事完了を目指し、設計監理費の債務負担行為を計上いたしております。 対象となります学校は、小学校は、春日小学校、春日東小学校、春日原小学校、春日西小学校、須玖小学校、春日南小学校の6校、中学校は、春日中学校、春日西中学校の2校でございます。
で、全面改修云々は入っていません。 11: ◯副委員長(吉居恭子君) 入ってない。 12: ◯委員(白水祥太郎君) 委員会では。 13: ◯委員長(米丸貴浩君) もう一回言います。「委員会では、安全で明るく、清潔な現状を確認しました。」でよろしいでしょうか。 14: ◯委員(白水祥太郎君) はい、ありがとうございます。
○文化・スポーツ推進課長(古賀 淳) 議員御指摘の意図は、利用者の声を第一に考えて生きがい対策、健康対策を含めたテニスコートが全く使えない時期をなくして全面改修ができないかという意味であることは私ども十分理解しているところでございます。しかし、先ほど説明いたしましたように、市としてもいろいろ思いや制約がございます。
それで西部運動公園、今度はLED照明とコートの全面改修がありますので、これはまだ新しいですね。市民球場は昭和45年開設です。体育館が昭和48年の開設になっています。これはどちらももう50年、半世紀たつ施設です。特に体育館、今まで私もバレーとかいろんな競技をしておりましたけど、実際はっきり見てみました、今回。
増額の主な理由は、総合体育館等改修事業によるもので、改修事業は一昨年から引き続き実施しております総合体育館防水改修工事、非構造部耐震補強工事に加えて、総合体育館エレベーター更新工事と市民球場全面改修工事を行いました。総合公園用スポーツ備品については、昨年度は購入しておりません。また、一番下の丸新ですが、ブロック塀倒壊防止対策事業です。